MICHI ISHIJIMA - Pride One -

ハダカの王様

ハダカの王様

昨日で重要な撮影も終わり、今日はこれが終わるまで待っていてもらった揉め事話のつづき。

実は避けながらもその前までにこの相手をリサーチし、この相手のプロファイリングをして人物像は出来上がっていました。

この相手の人物像を洗い出すうちに、この人は普段親しくしている友達という人からも本当のことを言ってもらえて居ない、本来は何が正しくて、何が間違っているのかを教えてもらえない方であるということがわかってしまいました。なので相手にするのを止めようと思っていました。話し合いにもならない相手。

これは若き日の自分にも共通していることなので(今もか・苦)、相手の人物像が手に取るようにわかります。ただそれを自覚できるか出来ないかによってもその方への接し方の違いは出てきますが、この方は前者。そして周りは誰も真実を言ってくれない、親身にアドバイスすらしてもらえないようなので、周りとも表面だけの付き合いでその場だけの関係。そういう方とどのように話をしても納得するというものはありません。自分の意思の通らない場合は常に目くじらを立てているようです。そういった方の考え方は体調にもよるし、バイオリズムにも大きく思考が影響されてしまう。これが常。

 

なので今回アンタッチャブルに徹します(苦)

もう種の話、懲り懲りした。自分の利益にはまったくならないところなので、できるだけ早くフェイドアウトさせていただければと思っています。