４月２９日、北朝鮮がミサイルを発射、電車まで止まるというニュースは人伝に知りました。
その時はライズの練習場にて登録、露出、リリース用の顔写真撮影を早朝よりおこなっており、その時間も撮影準備セッティング中。そうでなくてもテレビもラジオも新聞も最近では雑誌すらも見ない自己中心的な生活。
たまに『世界でたった一人だけしか居ない生命体かもしれない。。。』というような生活をしていたり、『もしかしたらすでに自分は死んでいて、この世に個体としては居ないのだけれども、意識、魂だけは残ってしまっていて、他の人にはとっては存在がないのではないか？！』と思ったり。
連絡しても全く返事がないことが多すぎて世界にただ１人取り残された人類（苦）
世界情勢はそんなドタバタしている状態でも日常というものは普通に行われています。人類が全て鬱病ならばきっと電車は常に止まり、お店は営業をやめシャッターを閉め、街を歩く人も全く居なくなる。でも何が起ころうと目の前の日常があるのは活力なのか？日常を行わなければ！という意識、義務感なのか希望なのか。
ちょうどアメリカではNFLチアリーダーオーディション真っ盛り。一番遅いドルフィンズは６月ですが、この５月にはほとんどの合否が判明する。そしてそのファイナルに向けての人気投票が始まりました。バタバタしているうちに日本時間では夜が明けて寝ずの出動。
顔写真撮影１発目を終えて練習場では開幕を前に熱の入った練習。上空を北の方角へ飛んでいく偵察機１機、その後に戦闘機２機、再び２機、最後に１機。何事にも詳しい者はおり、FA-18ホーネット…米軍かぁ〜。。。でも目の前には練習する選手達。普通な日常。何が現実で正しく、見えないところで何が現在行われているのか！？ まか不思議な気分になりました。
普段撮影中はスマホは置き去りなのですが、ミサイルの話、電車止まった話を聴いてから気になってコンスタントにニュース場面。珍しくスマホのバッテリー切れになる始末（苦）
しかもアメリカではFacebookとインスタだけという変則投票は続いている。。。
とりあえず今日を生きることが明日につながる。あなたの投票が私の明日を支える（笑）
何卒アクセスしていただき、#27 とお書きくださいm(_ _)m
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