今週になり（正確には日曜日から？！）口の中に大きな口内炎が出来、それを追いかけるように頬が腫れ上がって小学5年生（？）だったかのおたふく風邪以来のこまわりくん（がきデカ・山上たつひこさん著・少年チャンピオン）顔になっております。

そして今日は予定していた歯医者さん。「歯の根っこは変わっていないのですが、たぶん頬の腫れはここから来ていて・・・口内炎もかなり大きいので１週間様子を見て変化ないようでしたら大学病院へ・・・」ということ（汗）。先生にも原因がわからず困った様子でしたが、「注射は1回もうっていないので・・・」という話はするべきかしないべきか！？とひとり悶々としていたなかで診察終了してしまい、また来週ということになってしまいました。というのも事前に口内炎を調べていたら、例の注射をうった人は口の中にも副反応で色々なものが出来てしまうということを読んでいたからなのです。お医者さんは８−２でうっていないとはいえ、歯科医はどうなのかもわからず、センシティブな内容になってもイヤなので（苦）。話を戻すと『親不知』を抜いた人はこのようになり易いとかで、そんな顔写真がいっぱい出てきておりました。

ただ今日より昨日、昨日より一昨日の方が腫れがひどく、徐々にではありますが回復傾向なのであります（ほっ）。

しかも今日は炎症を抑える薬と痛み止めを頂いてきてちゃんと今までのところ2回分（食事後）を飲みました。

この薬というのもなかなか飲まない、先生の言う事を訊かない患者さんでして、民間療法というか、単に自己判断でここまで生きてきました（自爆）。

だいたいねー、薬とかは製薬会社が儲かるように出来ていて、医者というのは・・・あっ、また陰謀論者になるので今日はこのへんで止めておきます（自爆）