今日１日の出来事。

まず原宿に用事があった帰り、駅に向かう途中で山手線線路脇にある地図とにらめっこしている観光客？！男女。スマホ見たり地図見たり。そこに着いた時に「Everything OK?」って言って見たら、相手も英語圏の人ではなかった（から訊きづらかったんだろうなぁ〜）のですが、「明治神宮の入口がわからい」とのこと。そこにあった地図は日本語だけ。英語で教えたら「アリガトウ」の日本語いただきましたぁーw。ラテン系の言葉の人でした。

その足で銀行へ。窓口に行こうとキャッシュヂスペンサーをすり抜けて行くと、強い口調、まるで悪いことした人を連行するような言いかたで連れて行く行員と連行される中国人w。

ボクが窓口の番号札の機械の前で躊躇していると「用紙を書いてから番号を引いてお待ちください！」とやはり語尾の強い警備員のお父さん。「あのぉ〜、、、」「私はここのものではないのでわかりません！」「ですよねぇ〜警備員さんですものねぇ〜。声かけられたから訊いただけです」とさっきの目撃もあったので嫌味言ってしまいました。

用紙を記入していると真後ろで行員さんと中国人学生の会話が聞こえてきました。どうやら中国人学生は口座を作りたいらしい。

（前略）「エイゴハデキマス」「ですから日本語ができないと口座開設の説明も日本語なのでできません」の日本語一本やり。後ろ振り向いて「If you CAN NOT Japanese,…中略…Everybody speak ONLY Japanse  in this Bank…省略w」。行員さんの『助かったぁ〜』という顔（笑）。他行に行ったほうがいいよぉ〜と言ってあげました（苦）。この子はサンキューでしたw

確か日本で一番大きな天下の＠＠＠＠U＠＠銀行の新宿駅近くの店舗でもこれ。正直言って驚いてしまいましたぁ〜（大汗）。そして日本語がイチよ出来るボクwは滞りなくやっていただけたのですが、その後に来た中国人学生はキャッシュディスペンサーの方が手数料安いからと無理やりまた機械の方に行かされたり、また警備員の余計な一言でカチンと来た中国人女子学生が居たりと、、、短時間で把握できた事は、振込の証書が欲しい中国人学生達、証書は機械から出た紙を持って来れば発行してあげるからと手数料が安い方を勧めたい行員さん。優しさなのか？　窓口が混むのを避けたいだけなのか？　真意の程はわかりませんが、多分中国人が嫌いなんです。正確にいうと中国の常識が（爆）昔、伊武雅人さんの歌「私は子供が嫌いだ！」を思い出してしまいました。銀行も公的ではあっても商売なのに自分の自己中で、自分の中の常識が通じない、自分の言っていることが通じない人は嫌いなんですwww　手数料多く取っちゃえばいいのにwww　日本以外だったら「ラッキー！しめしめ。また儲かった」ですよ、日本以外の銀行は。

それにしても、なんだか逆な気がする。

原宿のカップルには「どうしましたか？」と日本語でいいと思います。なんやかんやと日本語とスペイン語？英語？で会話にならない会話で聞く気があれば明治神宮の入口だってわかるし、「ここまっすぐ行って右」って手も交えて日本語で言っても絶対わかる。

意外にも全くわからない言葉どおしで会話成立するから面白いんです。

東南アジア行ったらボク全部日本語だけですもん！（自爆）

聴く気があれば、教える気があれば、何語でも関係ないんです、実は。

ただ、、、逆に大手銀行員はダメでしょぉ〜。せめて１人。中国語、韓国語、スワヒリ語wとも言わないからせめて英語。もしくはパートタイマーさんだったら「ここNOね、マシーンOK、で、カムバックしてペーパーくれればOK!!」って笑顔いっぱつでしょぉ〜笑

２０２０年なんてどんだけ日本語皆無の人達が来ると思ってんのよwww　コミュニケーション取ろうとすればよっぽどの変な人じゃなかったらぜぇ〜んぶ日本語で丸く収まります。メイクサークルよ！www