今年を振り返ってみて、今年のダメダメはメンタルがズタズタになった事が1番の大きな出来事だった気がします。良く言えば『感受性が強い』。悪く言えば『ナイーブ』『影響を受けやすい』『他人の話を受け止めすぎる』要は精神的に弱いという事。。。
良かったことは久しぶりに写真としてではなく個人として「好き」と二人に言ってもらえたこと\(//∇//)\(笑)これも精神面に大きく影響されています。。。
氷のように、、、プラスチック? 金属??のように冷たく感情を持たずにいたら自分の写真は撮れない。自分の写真の特徴はそこに写し込まれた『感情』。被写体への感情なのですd(^_^o) 綺麗だなぁ〜素敵だなぁ〜だけではなく、つまんないなぁ〜も感情だし、嫌な奴だなぁ〜も感情。でもつまんないなぁ〜や嫌な奴と被写体に対して、カメラを持ったときには感じた事がないので、どのような写真になるのかはわかりません(苦)。高所恐怖症でありながらもカメラを持ってしまうと何も恐怖心が出てこないのと一緒!? 報道写真は客観的に撮らなければいけないとは言われていますが、絶対に(!)そこには撮影者の感情はあるわけで、「つまんえぇ〜なぁ〜早くおわらねぇかなぁ〜今晩何食べようかなぁ〜」が写ってしまっているからサラリーマンの報道写真は読み手に感動を呼ばない駄作になっているのです。しかもカメラに撮ってもらっているから。。。
今日は、女性が男性を選ぶ『出会い系カフェ』に行って来ました。自分はどのように周りから観られているのかを確かめたくて。初めての『出会い系カフェ』でしたが、出会い目的ではなかったので初めてが逆バージョン(爆)。
男性待合室はマジックミラーで女性に観られて選別され、気に入った男性がいたら話をトークルームなるところでして、合意したら店から出てデートするというシステム。たぶん閉店まで待合室なんだろうなぁ〜とこれも逆に期待しながら入店。ネットカフェの大部屋みたいなもの。しかし無料飲料のコーラを飲み終わる前に店員さんに呼ばれてトークルームに。男性客は常時6〜8名居たのに、待合室に戻ると他の方々を差し置いてすぐ呼ばれるというパターン(いちよ自慢ですw)。選んでくれた皆さん普通に可愛いかった(∩˃o˂∩)のですが、長く居たかったのでなんやかんやとごめんなさいしながら、、、そこで何回も呼んでもらえて女性と話をしてシステムがわかりました(目的が変わっているwww)。女の子はお金目当てで(サクラかどうかよりもたぶん素人の小銭稼ぎ)、食事、お酒、カラオケは5千円のおこずかい、交通費名目で男性からもらう、ホテルは3万円(女性言い値はこの価格)。お店としては懐を傷めずに廻せる。
むかしちょうど20ん年前、出会い系喫茶(昔はカフェではなく喫茶w)が世に出て来たとき行きたくて情報を集めたら(当時はネットなどないw)、サクラの女性が待機しているということで行きませんでしたが、今はお店がそんな事しなくても若い女性たちのハードルは無いに等しく、お金のためならなんでも売ります♪な時代。
あぁ〜また女性が信用できなくなったという素の石島の感情(自爆)
でも本当に呼んでくれた方々は皆20代、そして皆可愛くて普通に付き合うなら、連絡くれるならいつでもどうぞぉ〜ヽ(´o`; な娘(こ)ばかりでした。興味ある方はどうぞ!w
かなり大きく脱線しましたが、やはり石島道康とMichi ISHIJIMAは個体は一緒の同一人物であってもメンタル的にはまったくの別人ですわ。
Michi ISHIJIMAはエンターテイナー、石島道康だったら不条理な娘たちを怒ってます(爆)。それと同じように写真を撮るひとは石島道康ではいけないのです。。。そもそも石島道康だったら写真撮らないかも。
ちなみに「ホテル行きましょ」って言ってくれた娘はおっぱい大きくてちょっともったいなかった(笑)けど、帰る前に最後の娘とはカラオケに一緒に行ったことだけはお伝えしときます。相手の名前忘れたけどwww